僕の知人に、「今、派遣やってるんだ」と教えたら
派遣って、仕事できないとすぐ首になるのか?とか根掘り葉掘り質問されました。
高校、大学、専門学校を卒業したら、平均的に就職する流れがほぼほぼの進路のありかた。
派遣をやったことがある経験の人の方が圧倒的に、多いのが事実なんだよなと
感じたので、「派遣ってシンプルに何やるの、どんな違いがあるの」と思う人向けに語ります。
一般論というより、派遣会社に登録した、僕の経験を話します。
ググっても出ないことなので、それなりに有益な情報だと思います。

パート希望だったが、派遣会社に紐付けされた
元々は派遣社員目的で求職活動をしたわけではないということ前提に話を進めますね。
今年、7月に整骨院を退職してから、パートの気楽さを求めて、求人探しをしました。
あ、気楽さといっても、仕事はきっちり臨むし、無断欠勤するような人間でないので、あしからず笑
元々、マッサージの業界が長かったから、他の職種を経験したことがない。
ファミレス、スーパー、コンビニのレジ、車の誘導、あとテレアポ。
どうもこのあたりは仕事が波乱なイメージで自分には無理だと思いました。
求人には「初心者」「車通勤」「土日祝休み」「残業少ない」というキーワードを入れ
たどり着いたのが今の作業場の求人でした。
「会社に面接の応募をするか」
「初めはメールで簡単な挨拶でもするか」
と思っていたら、クリックをあれよあれよとしているうちに、派遣会社の登録フォームに誘導されたというわけです。
入社後、同僚と会話していたら「俺もそうなんだよ」と数名言っていたので
感覚として、みんな同じように思っていたわけですね笑
まず僕が嫌なことは電話でやりとりをすること
これも派遣会社は面接があるということを前提に話を進めます。
僕が絶対に嫌なことは電話で時間を削ること。
これ絶対です笑
ホリエモンみたいですよね笑
だいたいこれ系って意識高い系が多い。
僕は意識高くはありません。
かつて、派遣会社の社員の電話に臨んだときでした。
だいぶ昔なので、面接だったか、求職案内だったのか、シチュエーションは忘れました。
30分ほど話をしました。
もちろん、通話代がかかるので、折り返してもらいました。
電話では大事なことを伝えたつもりです。
苦手とする職種、得意なこと、前職での勤務体系とか。
これをメモにして、派遣先案内の道標に使うのかなと思った。
もちろん、メモもしてくれていると思った。
でも違ったみたいだ。
「電話でまた打ち合わせをさせてください」と言ってきたので、応じたら
この前と同じ質問を一個だけじゃなく、二個も三個も四個も聞いてきた。
「あれ、こいつ先日の話メモとってなくね?」
「あの30分は一体なんだったんだ」
「世間話と勘違いしてんのかよ」
とだんだん腹が立ってきた。
これ以降メールオンリーにしたいと思ったんです。
何がなんでもメール。そこを尊重しないところはこっちからお断り。
とは言っても、その意図は仕事を紹介される側の立場の弱い僕には押し切ることができません。
あくまでお願いをする側に変わりないわけだから。
最初の登録の時点で、相手の前歴や人柄を知るために
面接を派遣会社は望んできます。
でも、面接なのか、打ち合わせなのか、明確に伝えてこない場合が多いです。
だから、時間を貴重に思うなら、ここをしっかり派遣会社に確認してください。
その場合2通り選択肢を与えられます。
直接会社にくるか。
電話するか。
大体が会社は街中に存在します。
僕は地下鉄に乗って、街に出向くのがメンドイ。
車で言っても、駐車場代がかかる。
それが嫌だから、電話を望みました。
で、ここから実際にあった話です。
面接なのか打ち合わせなのか派遣会社に確認していなかった僕は
早く10分ぐらいで話を切り上げられると思い込んでいた。
でも違った。
女性が担当だったんだけど、面接だった。
「では、お名前をお願いします」
「次に、生年月日を和暦でお願いします」
「前職で経験した事をお話しください」
「志望動機は?」
僕は思った。面接かよって。笑
派遣登録時の登録フォームに全部入力したのに、なんでこんなことをいちいち言わなきゃならないんだって。
「時間泥棒かよ」
「登録フォームに書いたんだから、いちいちこんなこと言わすなやボケ」
と腹の中で毒づきましたね笑
しかも刺々しい学校の先生のような口調。
ここでは地を出しました。笑
「お時間はどれぐらい必要でしょうか?」
すると「15分から20分少々です」
我慢を抑えながら、答えましたが、僕の声色もヤケクソではなかったとしても
かなり、大きな声で話したものだから、でかい声だなと反感を感じたのかもしれない笑
「では、派遣先の見学日が決まり次第ご連絡します」と言っていたけど、全く連絡がなかった。
1週間たっても音沙汰がなかった。
「結局あの時間はなんだったん!?」
怒りが込み上げてきて、会社に電話を入れました笑
もうこの時には、契約を蹴っ飛ばしてやると腹を決めていたので
「あれだけ、時間を使ったのに、見学のお知らせについての音沙汰がないとはどういうことですか」
「仕事の案内は結構です。それと、個人情報から電話で公開した内容も含めて全て破棄してください」と。
ここから、メールに固持するスタンスがさらに強まりました。笑
でも最低限謙虚な姿勢はもつ
とは申せ、かたくなにメールに執着すると仕事を紹介してもらえなくなります。
そこは駆け引きです。
僕が使うのchatGtp。
これで担当に対しての文章を作らせます。

内容はこんな感じ。
AIは合理的に利用するものです。
僕は不要なことで(例えば、会社や上司に送る文面作成)で神経を使わないことにしてます。
今のところ、こういう形で担当とコミュニケーションをとっていますが
問題は生じていません。
最低限のマストを抑えておく
僕が常に抑えることは
一つ。
それは、派遣期間(雇用期間)・抵触日です。
これ重要です。
会社によってはさまざまなようですが、僕の派遣会社は1ヶ月間です。
この期間は絶対に働き通します。
それは自分を立証するための信用だからです。
これに対して、約束を守らなければ、あらたな派遣先を紹介してもらえないとも思っています。
でも
約束を守り通したいという意思はあっても
職場で意地悪をされることもありえます。
その場合、無理して、なんとしてもとどまろうすれば、メンタルを病んでしまうでしょう。
どうしても働きたくないなら、派遣担当に正直に相談し、退職する手もあります。
実際に僕の派遣先でも、前日は笑顔を見せて働いていたのに、突然、出勤しなかった若者がいました。
彼なりに、「もうここで働きたくない」と思っていたのかもしれない。
派遣社員だから、いつでも自由に辞められるというわけではありません。
派遣社員にも有期契約と無期契約があり、契約内容によって退職の扱いは変わります。
僕自身は、まず派遣元との契約期間や雇用条件を確認し、どうしても働き続けることが難しい場合は、無断で飛ぶのではなく、派遣担当へ相談するようにしてます。
派遣先との契約が終わることと、自分と派遣会社との雇用契約が終わることは別の話です。
だからこそ、辞めたいと思った時ほど、まず契約書と派遣担当への確認が大切だと思っています。
派遣社員のメリットは抱えるものがない(仕事の持ち帰りとか義務的なもの)ところにあると
思います。
それでも、最低限の挨拶、返事、確認を怠れば
「今まで、この人はどんな生き方してきたんだろう」と勘ぐられ
軽蔑されます。
僕は「仕事に対しては、正社員も派遣社員という立場をはじめから持ち込まない。仕事が始まったら
みんなと一緒に会社を良くするために全身全霊で頑張る」と公言して働いてます。
まずは人対人という思いが伝われば、こんなに居心地のいい立場はないと思います。

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