こんにちはきょうです。
本日は お見合いでの失言ワード及び対策についてお伝えしますね。
まず 男性にとって良かれと思って発言した言葉は実は女性のひんしゅくを買う可能性がふんだんに孕んでいることを前提に言っておくべきです。会話で 関係性を深めていく 婚活 だからこそ言葉に対する感度を養うことが大事です。
プライベートの詮索はNG
お見合いの段階では挨拶から始まり生い立ちを日常生活レベルの段階でとどめておけばいい。それ以上は 詮索と女性から受け取られます。この人あったばかりなのに踏み込みすぎと感じるのでさらりとした会話を心がけましょう
下品な言葉はNG
女性の体の部分をネタにしたり褒めたりする。
人の悪口 NG
これはお見合いに際して女性も注意すべき点ですが職場の同僚や 芸能人の批判など当事者がいない 批判は悪口に該当します。結婚生活が始まったら親や友達に対して自分の悪口を言うかもしれないという想定の材料になる、よって NG です。
婚活した理由を尋ねるのはNG
回答に困る質問は避けましょう。
結婚相談所を利用しなければ結婚できない 自分が同じ質問を他人からされたらどう思うか。女性の気持ちを自分の気持ちに置き換えて考えましょう。
年齢や体型の話はNG
何気なく発した言葉や 質問は女性の心を傷つける場合があります。場合によっては
セクハラになります。
ついつい男性が言葉にしがちなNG ワード
家事は手伝います
見合いの段階で女性に対して家事を全てやれという表現に伝わります、交際が深まれば必然と結婚後の自分の立ち位置の話題になりますから
このワードは避けるべきでしょう。
料理は得意ですか?
全面的に台所に立つのは自分ではないかという勘違いをさせるワードです。
子供は何人欲しいですか?
価値観や日常生活のすり合わせをするお見え始めの段階では避けた方が良い内容です
体に事情のある人もいますし、そもそも人の体は画一的にできていません。
元彼の話 NG
過去 何人付き合ってきたのか、なぜ別れたのか、という質問はやめましょう。過去のトラウマを蒸し返し、心の傷を広げてしまうものです。
失言で女性から嫌われないために
お見合いの段階はお互いのことがわからず自分と生い立ちや日常生活をすり合わせる場です。
会話がはずみ 楽しくなると気持ちが大きくなり想定していない質問をし相手に違和感を感じさせてしまいます。お見合いの初期段階では質問したいことがあっても気を鎮めましょう。
婚活 だけではなく 我々の日常生活でもデリカシーのない態度や発言をする人々がいます。これらを注意深く観察することで女性から嫌われる原因になる言葉は出しづらくなるマインドが使われ 婚活に応用できるようになります。
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私は2021年1月11日に妻と入籍しました。
彼女が私のところに来てくれて感謝しています。
妻は外出することが大好きで 私がドライブで提案するところにはどこでもついてきてくれます。
交際していた頃はドライブ中、自分たちの生い立ちや 人生の価値観をたくさん話をしました。
明るく優しく そして 看護師。私の人生で 唯一無二の存在であり この縁を大事に捉えなければもう機会は訪れないと感じ 彼女に4年前にプロポーズしました。
今も仲睦まじく 本当に毎日幸せです。
下記が結婚するまでの私の軌跡です。