再婚を臨むシニア男性にとって結婚相談所は最適の場所

こんにちはきょうです。
本日は 恋愛経験が少ないシニア男性が 結婚相談所に登録する意味と活動の心掛けるべき点をお伝えします

シニア男性で恋愛経験が少ない人には

20代で結婚し連れ添ってきた奥さんと死別した。
職場が同性ばかり、また仕事が多忙で恋愛をする時間がなかった。
このように生い立ちが 環境要因のため 恋愛経験を積めなかったという男性は結構おられます。

シニア層の男性で婚活をする場合はやはり結婚相談所がおすすめです。
恋愛から登録期間が長かったため 一旦 基本に戻り女性の内面を知るために、婚活を通じて結婚したい女性の内面について気づきを得る機会に触れられます

恋愛と婚活 は別物です。
恋愛は偶然に出会い好意をもつことに対し、婚活は相手のプロフィールを参考に条件を設定することから始まります
この時点で好きという感覚はもちろんありません、お見合いから交際にいたる プロセスの中で好意を実感していくのです。

恋愛経験が乏しい男性は女性が何を言われて嬉しいか嫌なのかが判断できません。カウンセラーはこの点を細かく説明し お見合いに向かう 準備のサポートを行います。

成婚できる確率は 恋愛経験が豊富な男性が有利ですがこのようなライバルに負けないために必要なマインドはカウンセラーの助言に対する素直と前向きさです。

例えば カウンセラーが「このような髪型に変えてみませんか」「そのために美容室に行きませんか」という提案に対し「いや 大丈夫です 今の髪型がしっくりきますので」という態度を年齢を重ねてきたプライドから聞く耳を持たないケースが シニア男性の特徴では とても多いです。

なぜカウンセラーが提案するのか、それは現状を変えず今のままお見合いに臨めば失敗するよということが分かっているからです。

このように頑なになった心をリセットし婚活に臨んでいく場としても 結婚相談所はシニア男性に最適の場所です。

結婚相談所
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きょう

初めまして、きょうと申します。

私は恋愛、結婚関連のブログを書いております、簡単なプロフィールを紹介致します。

私のモテ期は12歳から22歳の10年間でした、以降は自分から積極的にアプローチをしなければ何も起こらないという日々が続きました。

思春期から当時は恋愛を意識する暇がなく、大人や教師から精神的圧迫を受けてきました。24歳を迎え、このまま何もせずに老いたくないと焦る様に女性の関心を得る行動に出ました。

青年、中年期は行動を惜しみませんでした。
出会いに困っているならば街コンに行くとか風俗のお世話になるという方法もありますがそれらは歳を重ねてもお金で解決できるツールです。

街角や化粧売り場の綺麗な女性スタッフさんにナンパをするという行動は若者ならではだからこそできる事です。

ただナンパを推奨しているわけではありません、女性に対する好意的な思いを隠す事なく表現する素直さが大事だと感じます。

恋愛に憧れが尽きないうち結婚を拒絶して過ごしました。

48歳でようやく結婚致しました、自身の中ではもはや後悔はありません。
でも素敵な方に出会う事があれば心が華やぐ心の表れは否定せず受け止めております。

人はいつか死にますが大脳の機能が停止するその一瞬まで恋愛感情を生かし続けて行きたいと思っております。

さらに詳しく私の事をお知りになりたい方は上記の名前をクリックしてください。

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