結婚が長続きする為に共通の趣味がある事は重要ではない

こんにちはきょうです。

婚活に共通の趣味があれば関係性が深まるのかついてお伝えします。

共通の趣味はあっても結婚生活がうまくいく 保証はありません。
共通点があれば会話の幅も膨らむし女性の好奇心を煽ることもできます。

結婚相談所のお見合いでも相手に臨む条件として共通の趣味があるかを優先にされる人も多いです。

でも結婚生活に入ると衣食住を共にし 夫婦関係を支え合うことに労力が必要です

趣味は生活の中のほんの一部に過ぎません。結婚生活に入り 趣味で多くの時間を使うことに気を囚われ家事分担や子育てを意識しなくなり 妻が疲弊していく ケースがよくあります。

ただ 趣味を持つことが悪いわけではありません。趣味に対して理解し共感することが幸せな生活を築くためにも大切です。

女性とマッチングする前提で共通の趣味があるかないかを優先にして設定している場合は優先度を見直しましょう。出会いの幅が広がり 婚活がうまくいく 可能性があります。

結婚相談所
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きょう

初めまして、きょうと申します。

私は恋愛、結婚関連のブログを書いております、簡単なプロフィールを紹介致します。

私のモテ期は12歳から22歳の10年間でした、以降は自分から積極的にアプローチをしなければ何も起こらないという日々が続きました。

思春期から当時は恋愛を意識する暇がなく、大人や教師から精神的圧迫を受けてきました。24歳を迎え、このまま何もせずに老いたくないと焦る様に女性の関心を得る行動に出ました。

青年、中年期は行動を惜しみませんでした。
出会いに困っているならば街コンに行くとか風俗のお世話になるという方法もありますがそれらは歳を重ねてもお金で解決できるツールです。

街角や化粧売り場の綺麗な女性スタッフさんにナンパをするという行動は若者ならではだからこそできる事です。

ただナンパを推奨しているわけではありません、女性に対する好意的な思いを隠す事なく表現する素直さが大事だと感じます。

恋愛に憧れが尽きないうち結婚を拒絶して過ごしました。

48歳でようやく結婚致しました、自身の中ではもはや後悔はありません。
でも素敵な方に出会う事があれば心が華やぐ心の表れは否定せず受け止めております。

人はいつか死にますが大脳の機能が停止するその一瞬まで恋愛感情を生かし続けて行きたいと思っております。

さらに詳しく私の事をお知りになりたい方は上記の名前をクリックしてください。

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