真剣交際の告白は臆病な心を改善する場である

こんにちはきょうです。


婚活では勢いが大切である事をお伝えしますね。

デートで会う回数が増え 互いのことが知れる関係になると告白のタイミングがやってきます、結婚相談所に登録する女性は積極性のある男性を好む傾向があります。

消極的な男性に多いのは嫌われるという不安が先行し 心が固まり 相手の反応を意識しすぎて 伝えたいことが何も話せなかったというケースです。

結婚相談所に登録する女性は結婚を前提とする真剣交際の判断にはシビアです。真剣交際の告白には成功と失敗がセットになっているということを前提にしていれば心は軽くなります。

一番残念な事は相手に対する好意をもっと 表現すべきところなのに伝えたいことが伝えられなかったと後悔が残る場合です。

勢いは大事

関係性が進むと言うことは女性も結婚相手という対象で男性に接します、よって煮え切らない態度でいると女性は不安と不満を抱くようになります。

迷い


関係性が深まる中になり女性に真剣交際の告白ができないと決断力がないと判断され女性は離れていきます。女性が仮交際で同時交際をしている場合 他の人を本命にして離れていく場合があります。努力をしてきた時間が無駄になり もったいないことです。告白するタイミングに迷い 不安を抱えている場合は カウンセラーに相談しましょう。

結婚相談所
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きょう

初めまして、きょうと申します。

私は恋愛、結婚関連のブログを書いております、簡単なプロフィールを紹介致します。

私のモテ期は12歳から22歳の10年間でした、以降は自分から積極的にアプローチをしなければ何も起こらないという日々が続きました。

思春期から当時は恋愛を意識する暇がなく、大人や教師から精神的圧迫を受けてきました。24歳を迎え、このまま何もせずに老いたくないと焦る様に女性の関心を得る行動に出ました。

青年、中年期は行動を惜しみませんでした。
出会いに困っているならば街コンに行くとか風俗のお世話になるという方法もありますがそれらは歳を重ねてもお金で解決できるツールです。

街角や化粧売り場の綺麗な女性スタッフさんにナンパをするという行動は若者ならではだからこそできる事です。

ただナンパを推奨しているわけではありません、女性に対する好意的な思いを隠す事なく表現する素直さが大事だと感じます。

恋愛に憧れが尽きないうち結婚を拒絶して過ごしました。

48歳でようやく結婚致しました、自身の中ではもはや後悔はありません。
でも素敵な方に出会う事があれば心が華やぐ心の表れは否定せず受け止めております。

人はいつか死にますが大脳の機能が停止するその一瞬まで恋愛感情を生かし続けて行きたいと思っております。

さらに詳しく私の事をお知りになりたい方は上記の名前をクリックしてください。

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