婚活に際してのメンタルの維持

こんにちは、きょうです。

お見合いでは会話がスムーズに弾み、うまくいくのではと思っていたのにお見合い終了の知らせを受けるのはショックですよね。

お見合いに向けて入念な準備をしていたとしてもお見合い終了のお知らせを受けることは普通にあります、でも毎回失敗したからと言って落ち込んでいては 婚活のモチベーションを維持することができません。

メンタルが病むことから救うテクニックを教えます。それは結婚相談所の仮交際期間は複数交際ができるという特徴を利用することです。プロフィールを読み女性を把握しつつ複数の女性と会うことで気持ちを分散しお断りされるショックの痛手から心を守る方法です。

結婚相談所に登録している男女はフルにシステムを利用しているから後ろめたさを感じる必要はありません。

結婚相談所でメンタルがやられやすい男性の特徴

メンタルがやられる理由は 自分の性格が影響している場合が考えられます。婚活はあくまで原因に過ぎません。

①理想高い→理想の女性を高く設定することで枠を狭め、出会いを減らしているタイプ。

②プライドが高い→女性に対して素の自分をさらけ出せないタイプ 。

③女性の態度反応に振り回されやすい→女性に嫌われることから心を守るために 抑圧しているタイプ。

上記の特徴がある。故に 相手から交際終了された時に反動でメンタルが病むのです

メンタルがやられる外的要因

お断りが続きプライドが折れる。

経済的負担

親 周囲からのプレッシャー

対処法

①過去の失敗を振り返らない

②リラックス
お見合いで適度な緊張を保ち自然な笑顔を出しましょう。女性はゆったりと余裕が感じられる男性を好みます。それは気分良く会話ができる空間を提供してくれるからです。

③結婚を叶えるための具体的にイメージする。
婚活が続き失敗が重なると一体何をしているのだろうという、いわば迷子の状態になります。出会いを得るためにどれだけの量をこなし、いつ告白し、結婚にたどり着くかあらかじめイメージをしておくのも良いでしょう。

婚活をするプロセスには失敗はつきものです。しかし結婚を願い 結婚相談所に登録しお見合いをする経験をしたという事は過去と比較してみてください。前進しているのです。計画的に行動しても人間を相手にする活動には絶対の結果は保証されないということを心に踏まえ自己否定を生み出す完璧主義に陥らない婚活をしていきましょう。

結婚相談所
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きょう

初めまして、きょうと申します。

私は恋愛、結婚関連のブログを書いております、簡単なプロフィールを紹介致します。

私のモテ期は12歳から22歳の10年間でした、以降は自分から積極的にアプローチをしなければ何も起こらないという日々が続きました。

思春期から当時は恋愛を意識する暇がなく、大人や教師から精神的圧迫を受けてきました。24歳を迎え、このまま何もせずに老いたくないと焦る様に女性の関心を得る行動に出ました。

青年、中年期は行動を惜しみませんでした。
出会いに困っているならば街コンに行くとか風俗のお世話になるという方法もありますがそれらは歳を重ねてもお金で解決できるツールです。

街角や化粧売り場の綺麗な女性スタッフさんにナンパをするという行動は若者ならではだからこそできる事です。

ただナンパを推奨しているわけではありません、女性に対する好意的な思いを隠す事なく表現する素直さが大事だと感じます。

恋愛に憧れが尽きないうち結婚を拒絶して過ごしました。

48歳でようやく結婚致しました、自身の中ではもはや後悔はありません。
でも素敵な方に出会う事があれば心が華やぐ心の表れは否定せず受け止めております。

人はいつか死にますが大脳の機能が停止するその一瞬まで恋愛感情を生かし続けて行きたいと思っております。

さらに詳しく私の事をお知りになりたい方は上記の名前をクリックしてください。

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