お見合いで女性からお断りされる原因

こんにちは、きょうです。

お見合い後、結婚相談所からお断りの連絡がきた。

一般的なお断りの主な原因についてお伝えします。

まず前提ですが、女性は男性のプロフィールを見、会いたいという気持ちが強くなり、メイクをし、交通機関に乗り、待ち合わせ場所にやってくるという行動を考えても、初めから「やる気がない」始めから「嫌い」という現象は起きえません。

断られる相応の原因があるからです。

お断り原因 1清潔感がない



「髭を剃っている」「髪は散髪し、整髪している」「クリーニングしたワイシャツを着ている」不思議だ、思い当たることがない。でもです、我々男性と女性の清潔感の基準は異なっています。意識していても他人から指摘されて気づいたという事は結構あるのです。下記をチェックしてください。

「シャツの襟袖が汚い」「スーツの肩にフケ」「ネクタイが曲がってる」「服にシワやシミ」「脇に汗染み」「髪がボサボサ」「髪がベタついてる」「歯が黄色い」「メガネが汚れてる」「臭い」「顔がテカテカ」「爪が伸びている」「青髭・剃り残し」「靴が汚い」「鼻毛」

お断り原因②待ち合わせ時間ギリギリに来る。


これは論外。
待ち合わせ時間は15分もしくは30分前に到着していると好感度が上がります。自分のためにこんなに気合を込めてお見合いに臨んでくれたという女性の承認欲求が上がるからです。

お断り原因 ③会話


お見合いはプロフィールのデータでしかお互いのことがわからない段階です。天気や 好きな食べ物の話など当たり障りのない会話をすると良いでしょう。避けるべき話題は「ニュースで見た暗い話題」「出産願望の有無の問題」お見合い段階では相応しくないので、このような会話をするのはテンションが下がるので禁忌です。

お見合いはお互いの生い立ちや日常生活をすり合わせ結婚のイメージをスタート段階から作る時です。当たり障りのない話から入っていきましょう。

結婚相談所
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きょう

初めまして、きょうと申します。

私は恋愛、結婚関連のブログを書いております、簡単なプロフィールを紹介致します。

私のモテ期は12歳から22歳の10年間でした、以降は自分から積極的にアプローチをしなければ何も起こらないという日々が続きました。

思春期から当時は恋愛を意識する暇がなく、大人や教師から精神的圧迫を受けてきました。24歳を迎え、このまま何もせずに老いたくないと焦る様に女性の関心を得る行動に出ました。

青年、中年期は行動を惜しみませんでした。
出会いに困っているならば街コンに行くとか風俗のお世話になるという方法もありますがそれらは歳を重ねてもお金で解決できるツールです。

街角や化粧売り場の綺麗な女性スタッフさんにナンパをするという行動は若者ならではだからこそできる事です。

ただナンパを推奨しているわけではありません、女性に対する好意的な思いを隠す事なく表現する素直さが大事だと感じます。

恋愛に憧れが尽きないうち結婚を拒絶して過ごしました。

48歳でようやく結婚致しました、自身の中ではもはや後悔はありません。
でも素敵な方に出会う事があれば心が華やぐ心の表れは否定せず受け止めております。

人はいつか死にますが大脳の機能が停止するその一瞬まで恋愛感情を生かし続けて行きたいと思っております。

さらに詳しく私の事をお知りになりたい方は上記の名前をクリックしてください。

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