こんにちは、今日です。
婚活中のボディタッチについて書きますね。
女性の好感度を上げるためにボディタッチは必要ありません。
交際が順調なら体の距離感が近くなりますが心の距離感は別です。
女性は男性よりも力が劣る部分を補うために警戒意識が優れています。
交際が順調に進行している時ほど注意
親密になるためにボディタッチをしたために不快な気分にさせ 女性に嫌われる可能性があります。
結婚相談所ではガイドブックが用意されていますので確認をしましょう。
出会い始めはお互いの価値観や生活習慣を知り合う時期です。
ボディタッチに嫌悪する女性は多い
女性が嫌悪感を感じる尺度は異なります。
明らかに違和感を感じるパターン
明らかに不快感を感じるパターン
明らかに行為が一方的であると取られるパターン
このように パターンは異なりますが、ボディタッチをしたために順調な交際が難航します。
ボディタッチを禁止する結婚相談所
禁止する理由は男女が安全に交流をするためです。結婚相談所はお金がかかります。その価値として必要な安全性が担保され安心してサービスを利用する点が保証されています。女性が不快な気分になったことで、利用が滞り、退会に発展すると会社の失墜にも関わるのでハラスメント的な行為に対しては厳戒が敷かれています。
ボディタッチが不可抗力な場合
デートの食事の時に同じ 食器を取ろうとして手が触れ合ってしまった時、転倒しそうになった体を抑えた時。
今回女性に対しての禁忌をお伝えしましたが、婚活 が 続くと感覚が麻痺 しやすくなるので一旦 活動の振り返りのためにも ガイドブックに目を通す 時間を設けましょう。
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私は2021年1月11日に妻と入籍しました。
彼女が私のところに来てくれて感謝しています。
妻は外出することが大好きで 私がドライブで提案するところにはどこでもついてきてくれます。
交際していた頃はドライブ中、自分たちの生い立ちや 人生の価値観をたくさん話をしました。
明るく優しく そして 看護師。
私の人生で 唯一無二の存在であり この縁を大事に捉えなければもう機会は訪れないと感じ 彼女に4年前にプロポーズしました。
今も仲睦まじく 本当に毎日幸せです。
下記が結婚するまでの私の軌跡です。