これを意識するとモテます。
スイミングインストラクターだった頃、これでかなり得をしました。当時女性会員さんから個別で泳ぎを教えて欲しい、それも勤務しているクラブ内ではなく、区民プールで教えて欲しいと。(当時は彼女の友人が区民プールの監視員だったので、あらぬ誤解を受けないよう体よくお断りしましたが)
私は『鋤のポーズ』ハタチから続けてます。そもそもは姿勢の矯正で身長が伸びるからという理由からなのですが。
中年になると身長が大概縮む人が見受けられます。
それは背骨のクッション材である『椎間板の水分率の低下』によるものと、間違った姿勢による背骨の変形です。高齢者になると平均5センチ縮む事が一般的です。
これを続けて事で171㎝から2㎝UPして現在173㎝です。
会社の健康診断を毎年受けてます身長は縮んでいません。今は腕立て伏せとスクワットがルーティンになってるので、姿勢のいい骨格に筋肉が付着すると、更にスタイルがよく見える事から、風呂上りに継続してます。
姿勢には『姿勢負債』があります。いくら、周りの人に指摘されて、背筋を正しても、時間が立つと又元の悪い姿勢に戻ってしまいます。
『その方が俺の身体は楽なんだ』と脳が都合の良く身体に指令を送るからです。だから年齢が若いうちであればあるほど定着率が高いです。