二人の将来を変える場面では男性が主導権を持つ

こんにちはきょうです。

本日は結婚相談所での婚活中、男女どちらが主導権を取ったら良いかということをお伝えします。

前提としてデートプランのレベル。

仮交際から真剣交際のレベルがあります。

まず主導権の話以前に、人して自然に意思疎通ができ、お互いに尊重し合う関係性になっている事ですね。

特徴 男性が主導権を握る場合

会話から女性の素直な心を引き出し 良い点を伸ばすことができる人上手くできる人

特徴 女性が主導権を握る場合

女性は甘え上手でわがままが愛嬌に取られ自然に男性の心に響かせることが上手な人

間違った男性のNG例


デートプランで女性が提案したことをことごとく拒否することは結婚後も独裁的な夫と不安をイメージさせる原因になりNG 。また女性に対して否定的な態度は器が小さく見られます、女性の提案を尊重するスタンスが大切です。

他人なのですから意見が食い違うことは当たり前です、大切なことは 定期的にコミュニケーションを取り価値観をすり合わせていくことです。デートの段階から結婚を想定したシミュレーションに入っています。お互いの考えていることが全て一致することはありえないと想定し、どんなことでも 妥協点を用意しておくことです。

真剣交際では男性が主導権を握る方が成婚しやすい

普通恋愛と違い 結婚相談所の仮交際では駆け引きはありません。恋愛の温度感を楽しみながらも結婚相手にそぐわないと判断されれば関係性は 打ち切られます。従って 忖度のない関係性の中で駆け引きをすること自体 無駄な時間と出費を増やすことになり今季から遠ざかっていきます。

交際中の主導権は女性が握ることも普通にあると言いましたが生物学的に女性は強い男性に守られたいという 潜在意識があります。

デートではなく真剣交際の段階では女性は男性が自分と結婚したいという決意があるかを確かめたい気持ちになっています。

真剣交際の段階で同時交際を続けていた女性が連絡をこまめに取ってくれる男性を選んで成婚するケースが多いです。
頻繁に連絡をくれて嬉しかった。この人に決めて結婚に向かって突き進んでいく。一人に踏み切れない気持ちが楽になったということは女性の中でよくあります。

男性は愛した人と結婚したい。 女性は自分を愛してくれる人と結婚したい。男女の構図はこのように成り立っています。

このようにデートと真剣交際の段階に分けて主導権を捉えておいてください。

結婚相談所
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きょう

初めまして、きょうと申します。

私は恋愛、結婚関連のブログを書いております、簡単なプロフィールを紹介致します。

私のモテ期は12歳から22歳の10年間でした、以降は自分から積極的にアプローチをしなければ何も起こらないという日々が続きました。

思春期から当時は恋愛を意識する暇がなく、大人や教師から精神的圧迫を受けてきました。24歳を迎え、このまま何もせずに老いたくないと焦る様に女性の関心を得る行動に出ました。

青年、中年期は行動を惜しみませんでした。
出会いに困っているならば街コンに行くとか風俗のお世話になるという方法もありますがそれらは歳を重ねてもお金で解決できるツールです。

街角や化粧売り場の綺麗な女性スタッフさんにナンパをするという行動は若者ならではだからこそできる事です。

ただナンパを推奨しているわけではありません、女性に対する好意的な思いを隠す事なく表現する素直さが大事だと感じます。

恋愛に憧れが尽きないうち結婚を拒絶して過ごしました。

48歳でようやく結婚致しました、自身の中ではもはや後悔はありません。
でも素敵な方に出会う事があれば心が華やぐ心の表れは否定せず受け止めております。

人はいつか死にますが大脳の機能が停止するその一瞬まで恋愛感情を生かし続けて行きたいと思っております。

さらに詳しく私の事をお知りになりたい方は上記の名前をクリックしてください。

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