それでも結婚相談所が結婚したい男性に必要な理由

こんにちは、きょうです。

結婚相談所を辞めた人達の大まかなもの理由ご紹介します。

大きな理由には


良縁に恵まれなかったから。


結婚相談所はそもそも自由恋愛のような偶然の出会いはありません、出会うためには会うという行動の場数を重ねていくしかのみ。

また一方が「いいね」をしてもマッチングしないという事実もあります、そういう理由でお見合いができないという制約が結婚相談所にはあります、早くお見合いしたいと思ってもお相手の女性があっての話です。

良縁に恵まれない理由で退会するのはそもそもの結婚相談所選びが間違っている可能性もあります。

結婚相談所には大別して仲人型、データマッチング型、店舗型、オンライン型 があります。


恋愛経験が豊富ではなく対面でサポートを受けたい男性は仲人型を選びましょう。

店舗に行く時間を省きたい男性はオンライン型を選びましょう。

ホームページをサーッと目を通す程度では、サービス内容の確認が甘く、実際イメージしていたサービスと異なっていたと後悔することになります。

またマッチングしないからやめる背景には、条件の変更、相手のプロフィールの吟味の仕方の変更をおすすめします。


成婚するにはコンシェルジュのサポートを最大限に利用することはもちろん大事なのですが、自らの視点力を育てることも必要です。

登録当初思うようにマッチングせずこんな活動は無意味ではないかと思うことはあります、また月会費、デート代を含めて2万円から3万円の経費がかかることが結婚相談所の通例です。


しかし 退会しマッチングアプリで結婚意識が曖昧な人と出会いを繰り返し、大切な時間とお金を捻出するよりも結婚式が高い人を見つけることに注力し 早々と退会するために会員数と成功者が多い 結婚相談所に登録し婚活を頑張ることの方が結婚への道に近づきます。

結婚相談所
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きょう

初めまして、きょうと申します。

私は恋愛、結婚関連のブログを書いております、簡単なプロフィールを紹介致します。

私のモテ期は12歳から22歳の10年間でした、以降は自分から積極的にアプローチをしなければ何も起こらないという日々が続きました。

思春期から当時は恋愛を意識する暇がなく、大人や教師から精神的圧迫を受けてきました。24歳を迎え、このまま何もせずに老いたくないと焦る様に女性の関心を得る行動に出ました。

青年、中年期は行動を惜しみませんでした。
出会いに困っているならば街コンに行くとか風俗のお世話になるという方法もありますがそれらは歳を重ねてもお金で解決できるツールです。

街角や化粧売り場の綺麗な女性スタッフさんにナンパをするという行動は若者ならではだからこそできる事です。

ただナンパを推奨しているわけではありません、女性に対する好意的な思いを隠す事なく表現する素直さが大事だと感じます。

恋愛に憧れが尽きないうち結婚を拒絶して過ごしました。

48歳でようやく結婚致しました、自身の中ではもはや後悔はありません。
でも素敵な方に出会う事があれば心が華やぐ心の表れは否定せず受け止めております。

人はいつか死にますが大脳の機能が停止するその一瞬まで恋愛感情を生かし続けて行きたいと思っております。

さらに詳しく私の事をお知りになりたい方は上記の名前をクリックしてください。

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