お見合いで女性が求めるのは傾聴力

こんにちはきょうです。
婚活ではなぜ会話が大事か その点をお伝えしますね。

会話=コミュニケーションスキルと言っても差し支えありません。

自分の 日常会話と婚活の会話は捉え方に違いがあります。親子の日常会話は阿吽の呼吸で通じるもの。
婚活の会話はそうではなく結婚相手にふさわしいかを測る杓子です。

結婚を想定した男女の会話はお互いの心の距離を埋めるために大事なものです。

交際から結婚関係を築くための大事な 土台です。
その場合 女性は特に自分の話を聞いてほしいという性質があるので、男性は傾聴力を養うことが大事です。黙って聞くだけでなく笑顔を意識して出す 表現力も大事です。
聞く 表現するというバランス 関係が大事です。

相手に伝えたいがために自分のことを必死になって話す人がいますがその力が100%だと相手は疲れます。

気を遣って笑ってくれる人もいますし
反応の薄い人もいます。

共通してる点は心の中が冷めています。
そして 交際終了のお知らせが伝えられる。

こうならないためにも 傾聴力を身につける必要があります。これはお見合いの その場 で実践できる代物ではなく 日常の人間関係での会話から見直し 学び 改める必要があります。

お見合いがない時期があっても婚活を実践する場合はこのように 日常生活から活動の意識を持つことでお見合いの場面になった時 スムーズに自分を表現しお相手の女性から好印象を出ることができますので意識してみましょう。

結婚相談所
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きょう

初めまして、きょうと申します。

私は恋愛、結婚関連のブログを書いております、簡単なプロフィールを紹介致します。

私のモテ期は12歳から22歳の10年間でした、以降は自分から積極的にアプローチをしなければ何も起こらないという日々が続きました。

思春期から当時は恋愛を意識する暇がなく、大人や教師から精神的圧迫を受けてきました。24歳を迎え、このまま何もせずに老いたくないと焦る様に女性の関心を得る行動に出ました。

青年、中年期は行動を惜しみませんでした。
出会いに困っているならば街コンに行くとか風俗のお世話になるという方法もありますがそれらは歳を重ねてもお金で解決できるツールです。

街角や化粧売り場の綺麗な女性スタッフさんにナンパをするという行動は若者ならではだからこそできる事です。

ただナンパを推奨しているわけではありません、女性に対する好意的な思いを隠す事なく表現する素直さが大事だと感じます。

恋愛に憧れが尽きないうち結婚を拒絶して過ごしました。

48歳でようやく結婚致しました、自身の中ではもはや後悔はありません。
でも素敵な方に出会う事があれば心が華やぐ心の表れは否定せず受け止めております。

人はいつか死にますが大脳の機能が停止するその一瞬まで恋愛感情を生かし続けて行きたいと思っております。

さらに詳しく私の事をお知りになりたい方は上記の名前をクリックしてください。

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